自分はずっと接客業に向いているんだと思ってた。

いつもにこにこしている私。人の顔色はうかがうほうだ。そして、傷つきやすい性格もあって、自分から相手を傷つけるようなことは極力言わない。
本人の前ではね。よく初対面の人にも、話しやすいといわれる、自分で言うのもなんだけど人と打ち解けるのが早いタイプ。
そんな私はずっと28歳までデスクワークをやっていた。それは高校が商業系だったため、パソコン系につくのが一番いいと、学生時代から親に言われていたためだった。
自分で決める決断力にかけていた私は、お母さんが言うならと事務職についたようなものだ。
だから、あるときふと接客業っていいなって思った時から、私は接客業に向いてるタイプだったんじゃないかと思い出す。
ずっと事務をしてきたけど、実は自分は笑顔もいいし、人当たりもいいし、接客業向きなんじゃないかって。
でもわたしはあまかったのだ。接客業のいいところしか見ていないで、ただたんに長く務める事務職に飽き飽きしていただけだったのだと。オーガニック葉酸 店舗