4番の成績で入団し早くから注目された矢吹世奈さん

元宝塚歌劇団男役の矢吹世奈さん。2011年に97期生として入団しました。初舞台公演は、星組『ノバ・ボサ・ノバ』でした。
花組に配属になり、配属後初めての宝塚大劇場公演のショー『CONGA!!』の一場面で男役3人が女役として踊る場面の1人に抜擢されました。2013年『オーシャンズ11』の7年目までの若手だけで演じる新人公演では、オーシャンズ11の仲間の1人であるターク・モロイを演じました。
2014年『エリザベート -愛と死の輪舞-』では、ソロが1曲あるエリザベートの息子ルドルフの少年時代を、新人公演ではハンガリーの革命家エルマー・バチャーニーを演じました。2015年『カリスタの海に抱かれて』新人公演では、ナポレオン・ボナパルトを演じました。
2016年『ME AND MY GIRL』新人公演では、おちゃめな一面のある家付き弁護士セドリック・パーチェスターを軽快に演じました。2018年『ポーの一族』を最後に宝塚歌劇団を卒業しました。最後の新人公演では、バンパイアの長である大老ポーを演じました。